白鳥の停車場トートバッグ［紺色］

SOLD OUT

「ぼく、白鳥を見るなら、ほんとうにすきだ。
川の遠くを飛んでいたって、僕はきっと見える。」

『銀河鉄道の夜』



宮沢賢治作『銀河鉄道の夜』の一節から着想を得て作製したトートバッグです。
「もうじき白鳥の停車場だから。」と窓の外をのぞきながら、もうすっかり元気がなおったカムパネルラと、旅のはじまりの二人の会話を想って作りました。

ちょっとしたお出かけやお弁当入れ、旅行の際の貴重品管理など、幅広くお使い頂けます。

※1つのお値段になります。


◇size
［本体］:約W300xH200xD100mm（船底）
［持ち手］:約W25xL290mm
［羽根］:約115×23mm

◇color
紺色のキャンバス生地に金色のシルク印刷です。

◇素材
コットン

◇容量
約4L


◇洗濯について
洗濯は可能ですが、生地の縮み・シワが発生する場合があります。また、印刷部分は印刷剥がれ・色落ちが発生する場合があるので、印刷部分は擦らずに、汚れた箇所のみの手洗いを推進いたします。

◇水濡れについて
色落ち・色移りする可能性がございますので、ご注意ください。また、シミ・カビの発生防止のため、水に濡れたまま放置しないでください。